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ドリームクラブシリーズリンク シリーズ一覧 関連作品 シリーズ一覧 機種 タイトル 概要 判定 メインタイトル 360 ドリームクラブ 「夜のお店」を舞台にした異端の恋愛シミュレーション。初作故の至らなさがちらほら。しかし美麗な歌やダンス等の強み、「ヒロインを酔わせる」という独自性が確立された。 バカゲー PSP ドリームクラブ ポータブル 360からPSPへという無茶な移植をかました移植作。それでも3Dで動いているのは凄いが、やはりロード時間等の犠牲になったものは多い。 劣化 PS3 ドリームクラブ コンプリートエディぴょん! 続編『ZERO』のシステムを逆輸入した、実質完全版。追加要素も多く、無印の物足りなかった部分はそれなりに改善されている。 バカゲー 360 ドリームクラブ ZERO 各種進行の改善と、突飛すぎる新要素を多数引っ提げて登場した続編。前作で消化不良だった部分も盛大にハジけ倒し、異端のギャルゲーとしての道を貫いた。 バカゲー PSV ドリームクラブ ZERO ポータブル PSVのローンチソフトとして移植。無印の『ポータブル』とは異なり良移植。劣化は最低限でPSVの機能を活かしたシステムもあり、十分代用品として通用する出来。 PS3 ドリームクラブ ZERO スペシャルエディぴょん! PS3移植版。全ホストガールに春夏秋冬の私服が揃った。聖域であった「受付」がついにカラオケモードでのみ解禁される。 PS3 ドリームクラブGogo. キャラ総入れ替えが行われた『ドリームクラブ』の新シリーズ。『ZERO』を正確に継承し旧作同様の作り込みだが、新要素ほぼ皆無には評価が分かれる。 バカゲー その他 PS3/360 マージャン★ドリームクラブ 「雀荘ドリームクラブ」を舞台に行われる、まさかの麻雀作品。麻雀ゲームとしてそこそこ丁寧に作られているが、あくまでファンアイテムの枠は出ない。 なし PS4 ドリームクラブ ホストガールオンステージ 基本無料のダンス観賞用作品。DLC頼りの部分も見られる。しかし、14人一斉のダンスシーンは圧巻で機能性も高い。 なし ソーシャルゲーム ※記事作成不可 ドリームクラブ ホストガールコレクション! GREEに登録してプレイする基本無料のスマホアプリ。配信元はD3パブリッシャー。Android版が2013年7月9日、iOS版が2013年8月30日から開始。2014年6月30日をもって両機種版ともに全サービス終了。 関連作品 ホストガールの一人「理保」(双葉理保)がD3パブリッシャーの看板娘として多数の作品に出演しているため、関連作品も多岐にわたる(ここでは特筆事項があるものを掲載)。 その他にはDLCやD3パブリッシャー公式通販での購入特典として、本シリーズのホストガール制服や、ホストガールを模した設置物等が配信されるケースが多い。 機種 タイトル 概要 判定 SIMPLEシリーズ PSP SIMPLE2500シリーズPortable!! Vol.8 THE どこでもギャル麻雀 理保の持ち歌『カンパイ☆LOVE』は、本作主題歌のリメイク・セルフカバー版。『マージャン★ドリームクラブ』では受付によるカバー版が主題歌として採用。 なし SIMPLE2500シリーズ Portable!! Vol.12 THE 歩兵2 ~戦友よ、先に逝け~ 冒頭の上官からあだ名を付けられる名物シーンがある。そこで『ドリクラ』のホストガールの名前を入れると専用のあだ名になる。 なし SIMPLE2500シリーズ Portable!! Vol.13 THE 悪魔ハンターズ ヱクソシスター 『ドリクラ』の衣装が「メイド服」シリーズとして登場。 なし 地球防衛軍シリーズ PS3/360 地球防衛軍4 購入特典として魅杏、雪の「ピュアデコイ」が登場。以降のシリーズ作でも定番となる。使用するとホストガールを模した巨大バルーンが現れ、敵からのオトリになってくれる。 賛否両論 PS4/Win 地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR 購入特典として『Gogo.』のホストガール10人のピュアデコイが登場。また、購入特典に『ZERO』『Gogo.』それぞれのホストガールが勢揃いした戦車ラッピングがある。 良 PS4/Win 地球防衛軍5 購入特典として『ZERO』までの13人のホストガール、受付、ユウ&エルのピュアデコイが登場。本作のピュアデコイは「スピーカーが内蔵」という体で歌付きになった。 良 EARTH DEFENSE FORCE IRON RAIN 本作はピュアデコイはなく、衣装としてシャツが着られるのみ。代わりにオペレーターの音声を双葉理保に変更できる購入特典が登場。 PS4/Switch ま~るい地球が四角くなった!?デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE WORLD BROTHERS 理保(双葉理保)、雪、魅杏、アイリがDLCでプレイアブルキャラとして登場。 良 バレットガールズシリーズ PSV バレットガールズ DLCで『ドリクラ』の制服として「ノノノの制服」「花里愛の制服」が登場。ノノノの制服を、ノノノと声優が同じジェリーに着せると専用の台詞がある。値段は『バレットガールズ』が各450円、『バレットガールズ2』が各350円となっている。 なし バレットガールズ2 なし お姉チャンバラシリーズ 360 お姉チャンバラZ~カグラ~ DLCコスチュームとして、ノノノ(神楽用)と魔璃(沙亜也用)の制服が配信。 PS3 お姉チャンバラZ~カグラ~ With NoNoNo! 360版の移植。追加プレイヤーキャラとして『ZERO』のノノノが参戦。同作のキャラデザに合わせた為、顔がやたら濃い。暴走時の姿はお尻がほとんど丸出し。 PS4/Win お姉チャンバラORIGIN 『1』『2』を一本に纏めた大幅リメイク作品。購入特典で亜麻音・雪・魅杏・理保(ボイス付き)を刀の柄や鞘にあしらった武器が登場。 その他 PS2 Love Songs アイドルがクラスメ~ト 双葉理保初出作。本シリーズで「酔った時の会話」として実装されているシステム「ETS」のネタ元。 PS3/360 街ingメーカー4 DLCで街中に建てられる『ZERO』までのホストガール13人の巨大看板が登場。 ク PS4/PS3 夏色ハイスクル★青春白書 ドリクラの制服が衣装として登場。本作の理保の持ち歌である『絶対アイドル☆宣言』を収録。また、ドリームクラブの岡島P「代表」が「校長」として登場。 スルメ PS4/PSV オメガラビリンスZ 購入特典で『ドリクラ』の制服として「ノノノの制服」「花里愛の制服」が登場。 なし PS5/Win カスタムメックウォーズ 購入特典で『ZERO』までのホストガール13人のカモフラージュ兵装やデカールが登場。
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『進撃の巨人』の英語タイトルは『attack on titan』である。 この英語タイトルには連載当初から疑問が呈されてきた。 「Attack on ○○」では「○○への攻撃」という意味にしかならず、原題の「巨人が進撃する」という意味には解釈できないからである。 一応、titan=巨人と考え、この英語タイトルは人類の巨人への反撃という意味だと言われてきた。 しかし、これはミスリード、またはダブルミーニングである。 『進撃の巨人』の特徴の一つは、手掛かりを事前に提示する点である。 『進撃の巨人』の製作チームは、「ほら、読者が答えに辿りつけるように、フェアに描いてるだろ?」と挑戦しているのである。 これは素直に「タイタンへの攻撃」という意味だと考えればよい。 すなわち『土星の衛星タイタンへの攻撃』という意味である。 つまり、①エレンたちのいる世界が土星の衛星タイタン、または②今後エレンたちが攻め込むのが土星の衛星タイタンだという意味である。 現在のところ、エレンたちの反撃が物語の中心であるため、後者の意味(エレンたちがタイタンを攻撃する)だと考えるのが妥当だと見るべきだろう。 そしてタイトルがダブルミーニングだとすれば、最終的にはエレンたちが巨人になって土星の衛星タイタンに攻め込む(巨人がタイタンに進撃する)展開が想定される。 もう一つの可能性は、エレンたちが巨人=人間である場合だ。 この場合、ライナーたちが「巨人=人間への攻撃を開始した」という意味になる。
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GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動 機種:PSV,PS4 作曲者:田中公平 発売元:SCE 発売年:2012年(PSV版),2015年(PS4版) 概要 「重力操作」をテーマにしたオープンワールドアクションゲーム。 PS Vitaのジャイロセンサーをコントローラースティックと併用してプレイする(*1)。 あらゆる方向を「重力の底」と指定する事で「空に落ちる」といった感じで移動できる。 2017年に続編の『GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編 上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択』が発売された。 オープンスペースの箱庭系ゲームであり、見える範囲の場所には全てシームレスに移動できる。 フレンチコミックのエッセンスと、重力方向を自由に定義できるデザインという2つをコンセプトとして制作された。 劇中ではタッチパネルのフリック入力操作でコミックを読むようなシナリオ展開の演出もある(*2)。 作中で使われるオリジナル言語も日本語をベースにしているが、フランス語っぽく聞こえるように換える変換エンジンを使用して作られている。 作品名が非常に長いが、これは映画『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』のオマージュ。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 Disc1 万有引力の発見 オープニング 予兆 重力嵐 悲哀 GRAVITY DAZE/重力的眩暈 メインテーマ/タイトル画面 第6回283位第9回966位2012年39位 オルノドワ 旧市街オルドノワ 束の間 反抗と殲滅 通常戦闘/チャレンジミッション 第6回398位2012年122位 GRAVITY DAYS 顕在する危機 夢魅の館 創造主との邂逅 追憶 遺跡の道 魔の影 フェイタルムーブ! 安堵 憤怒の黒死鳥 プレジューヌ 歓楽街プレジューヌ 第6回653位第9回953位第13回461位2012年108位夜86位 蜜月 憑依 炎獄の道 血塗れの鈎爪 クロウ戦 第6回909位2012年182位 インダストリエ 工場地区インダストリエ 作戦遂行 ヘキサヴィルの亡霊 不穏 幻惑の道 Disc2 ヴァン・ダ・センタリアレ ダウンタウンヴァン・ダ・センタリアレ ボトゥヌ 最下端の街ボゥトヌ 奈落 異世界 最果ての王 ジェリーフィッシュ 抑圧と平和 反撥 切札 突撃刺胞 ユニカ戦 パリトア・トキシカ 決戦 ラスボス戦 ジュシュレ イーブゥル プーレッラ/どうせ死ぬんだから エンディングテーマ歌:戸田和雅子 チャレンジコンプリート ニューレコード ランククリア ゲームオーバー 幕間 ジュシュレ イーブゥル プーレッラ/どうせ死ぬんだから(Instrumental) 2012年329位 サウンドトラック GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動 OST SCEゲーム音楽祭 PlayStation®Storeで配信 PV(PS4)
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There She Is!!(ゼア・シー・イズ / 떳다 그녀!! / 出た 彼女!)とは、韓国のアーティストWitches(위치스)の楽曲である。 このページでは韓国のSamBakZaが製作したFlashムービーも含めて述べる。 この記事は「There She Is!!というページが単独で項目化するまでのつなぎページ」であり、同じようなものが作成された後はこのページは破棄する予定です。 内容について不備がある、編集したい場合は別のWikiなどにページを作ってそこで編集してください。 ちなみに英語版Wikipediaには堂々と https //en.wikipedia.org/wiki/There_She_Is!! で作られているので、国の壁を超えて日本語版記事を作るべきです。 楽曲のThere She Is!! Flash動画のThere She Is!!作品概要 登場動物メインキャラクター サブキャラクター エピソードStep1 There She Is!!! Step2 Cake Dance Step3 Doki Nabi Step4 paradise Final Step Imagine その後の展開Another Step ファンメイドについて 楽曲のThere She Is!! 楽曲の方の『There She Is!!』は韓国のアーティストであるWitches(위치스)のスカミュージックである。 別れた彼女が戻ってきた時の感情が歌詞にあることから、日本で言えば恋愛ソングとか、そのあたりに分類される。 アーティストであるWitchesは2002年に活動を開始しており、後述するFlash作品に楽曲が使用されたことを考えると、少なくとも2002年~2003年の間に発表された楽曲である。 ただしWitchesの活動は確認できる範囲では2006年までしか活動していなかった模様。 その関係でGoogleで検索をかけてもまったく関係のないものばかりが出てくる。 Flash動画のThere She Is!! 2003年4月30日に韓国のウェブサイトであるSamBakZaで公開されたFlash動画である。 使用された楽曲はタイトルと同じWitchesの『There She Is!!』であり、以降のシリーズ作品の楽曲は全て韓国のアーティストとなっている。 (許可を取っていたかどうかは定かではないが、一部の楽曲はこの作品を通じて有名になっているという) 公開された当時の日本ではFlash黄金期の全盛期ではあったものの、海外Flash動画は『小小作品』と少なかったために、この作品を当時から知るということはそこまでなかった。 しかし続編が公開されていくと同時に日本でも知られるようになり、YoutubeやNewgrounds.のサイトも影響して「海外Flash作品」の1つとして代表されている。 特にNewgrounds.での評価は非常に高く、最終作では10億ビューを記録している。 現在シリーズ作品のライセンスはGyeonggi Contents Agency(旧Gyeonggi Digital Contents Agency)に分配されている模様。 また、作品の展開そのものは一応続いているらしく、2015年にはHDリマスター版が出てきたり、続編の『Another Step』も存在する。 作品概要 作品は「文字」がほとんど使われていないため、言語が分からない人間でも見ることが出来る。 キャラクターのほとんどは擬人化された動物であり、主人公は猫でヒロインが兎となっている。 猫と兎という所は作品の大きなテーマにもなっているが、当時としてはこのような作品は珍しく、今で言う「ケモノ」を先取りしたような作品となっている。 ストーリーとしては主人公とヒロインが繰り広げるラブコメ的な作品。 Step4のように恋愛ストーリーの裏に広がる「異種間恋愛の禁止」や「異種間交流を認める運動」といった政治的・倫理的な部分も存在している。 登場動物 シリーズ作品に人間は登場しないため、ここでは「登場人物」ではなく「登場動物」として紹介する。 まだここから先は編集中です。 メインキャラクター Nabi(나비 / 韓国語で猫の意味) オスの猫であるシリーズ作品における主人公。 自動販売機でDokiに惚れられてしまい、それ以降Dokiと一緒に行動することに。 出会った時はDokiのことはただのメスうさぎにしか見ていなかったが、Step1の最後に恋の予兆が見られ、Step3以降では友達以上恋人未満として行動している。 少なくとも二人で生きていくことが示唆されるエンディングとはなっている。 Step1で舞台となる「異種間恋愛の禁止」をDokiに説明したり、Step3における新聞配達アルバイトと思われるシーンからすると、登場動物の中では常識人寄り。 一方で大切な者を大事にするのか、Step4ではNabiでは異種間恋愛に対して否定する者に強く言うシーンも見られた。 Step2ではJjintta Setとのバトルで軽やかな動きをしてみたり、Step3におけるDokiからの攻撃も回避するなど、運動神経もある程度ある。 緑のマフラーを常に身につけている。 Doki(도키 / 韓国語で兎の意味) メスの兎であるシリーズ作品におけるヒロイン。 自動販売機で偶然Nabiと出会った瞬間に一目惚れし、以降はDokiのガールフレンドとして行動している。 どういうわけか他のオスの兎には一切目もくれず、本来禁忌とまで言われている猫のDokiのことが大好き。 異種間恋愛のルールを理解していないのか、Step1でNabiから説明されても疑問符を繰り返していた。 天然なのかそれともアホの子なのかはわからないが、そういうキャラ。 Nabiの前では驚異的な力を発揮するらしく、実際Step1では人混みの中を蹴散らしてみたり、Jjintta Setを力でねじ伏せるなど、恐るべき怪力を持っている。 兎や猫以外の動物とも仲が良く、その動物にはNabiと同じ色をしている緑のリボンを付けており、時としてその動物たちは味方にもなる。 ちなみに理想の恋はどこか見たことあるベタなシチュエーションが多く、Final Stepでそれが実現してしまっている。 ピンクの蝶ネクタイが特徴的。 サブキャラクター Jjintta Set(찐따 세트 / 意味合いとしては不良に近い) Step2で登場した三匹組の不良兎。 Nabiとは偶然出会ってしまい、それ以降様々な所で出会う噛ませ犬だったりライバルだったりトリックスターだったりするキャラクター。 リーダーのIl-ho(일호 / 韓国語で1)、眼帯をしているYi-ho(이호 / 韓国語で2)、マスクを付けているSam-ho(삼호 / 韓国語で3)のグループ。 Il-hoはStep4でNabiに殴りかかってみたり、Final StepでDokiが向かうParadise行きのチケットを渡したりする。 Yi-hoはStep2で猫のPiに惚れられ、以降はPiとの仲が良くなっていく。 ある意味もう一つの「There She Is!!」をやってのけている。 Sam-hoは各Stepでギャグを放り込む良きキャラクター。 エピソード 作品はStepで分けられており、全部で5Step。 日本で言うところの全5話構成なのだが、各Stepごとの動画は5分程度しかないため、全部見ても30分以内となる。 全Stepで使われている楽曲は韓国のアーティストによるもので、曲に合わせたアニメーションとなっている。 基本的にテンポが早いので展開も早め。 前述したように作中に文字が使われることはほとんどないため、どんな人で見られるようになっている。 Step1 There She Is!!! 2003年4月20日にSamBakZaで公開された第一話。 このページの上で述べられている楽曲の方の『There She Is!!』が用いられている。 話としてはNabiとDokiが初めて会う話で、本来結ばれることない二匹の追いかけっこが展開される。 最終的にNabiが白旗を上げ、曲を歌うというシーンも存在する。 最後のNabiは人参ジュース、Dokiは魚ジュースを飲むシーンでは、NabiがDokiのことをかわいいと思うものの、恋じゃないと否定し、そのまま終劇となる。 Step2 Cake Dance 2005年2月25日に公開された第二話。 韓国のバンドであるブルドッグマンションの『Happy Birthday to Me』(Funkに収録)が用いられている。 Dokiの誕生日にNabiが誕生日ケーキを買ってそれをパーティ会場に持っていくという話。 どうも見た感じでは恋愛関係に至らなければOKということなのかもしれない。 作中の重要なキャラクターであるJjintta Setといった個性あふれるサブキャラクターが一斉に登場したり、作中に小ネタを挟むなど、シリーズ作品で見られる要素がいくつも存在する。 小ネタとして途中のシーンである地下鉄の駅にはブルドッグマンションのポスターが貼られていたり、満月に魚が飛ぶシーンがある。 どちらもクリックすることが可能で、特に満月に魚が飛ぶシーンで月をクリックすると漫画である『One Day "Only You"』が見ることが出来る。 またオープニングで使用されている楽曲はUrbana Pops Orchestraによるものであることも分かる。 最後のメッセージである「Wish your love delivered safely」は「貴方の愛を安全にお届けしましょう」ということで、Nabiがloveの所を「cake」に変えていた。 更にこの作品では「No animal was harmed in the making of this animation」(このアニメーションの製作において、動物に危害は加えられていません)が最後に追加されている。 Step3 Doki Nabi 第三話は2008年5月21日から25日まで韓国のソウルで開かれた「SICAF(Seoul International Cartoon Animation Festival)」で公開された。 インターネットでは5月30日から公開を開始している。 楽曲は韓国のアーティストであるT.A.COPYの『sam-cha seong-jing』(3차성징)が使われている。 前作よりも更に小ネタが挟まれているため、Step1以上にラブコメ度の高いものとなっている。 話としてはNabiとDokiが初めてデートするというストーリーとなっている。 中盤にDokiがNabiを捕まえようとするシーンでは『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』だったり『風の谷のナウシカ』だったり『ポケットモンスター』とネタが含まれている。 今作ではT.A.COPYのタオルが存在しており、クリックするとそのアーティストの公式ページへ飛ぶという小ネタも存在する。 ストーリーとしては二回目のデートが約束され、めでたく恋人同士になった……のだが、最後の方に「石」を投げられるシーンでStep3を終えることになる。 窓のすぐそばにある鳥籠ならぬ魚籠を見ると石が投げ込まれたのはNabiの家であることが分かる。 2015年のHDリマスター版では、オープニングシーンがDoki版のものも作られており、Nabiの家に来るまでのDokiが描かれている。 Step4 paradise 2008年8月20日に公開された第四話。 韓国のアーティストであるTabuの『wolsik(A Lunar Eclipse.)』が楽曲として使われている。 それまでは単なるラブコメ的なアニメーションとなっていたのだが、この話から急激に雰囲気が変化している。 全体的に使われている色が少なく、ほとんどがモノクロで表現され、シーンの移り変わりもカットではなく1枚絵っぽく表現している。 ストーリーとしてはそれまで「伏線」になっていた「異種間恋愛」が大きなテーマとなっている。 DokiとNabiの関係は街で大きな話題となり、「兎と猫との恋愛」に賛成派と禁止派が対立するという社会問題に発展していった。 街は圧倒的に禁止派が多く、明らかに賛成派の劣勢にある。 賛成派にはJjintta Setを始めとするサブキャラクターが登場している。 この禁止派と賛成派の対立によってDokiとNabiの関係は大きな変化を生んでしまう。 Nabiは「恋人を守るため」にDokiと一方的な別れを選ぶのだが、Dokiは「この世界から抜けだそう」として二枚のParadise(楽園?)行きのチケットを確保していた。 しかし最終的には二匹とも自分の色がなくなり、NabiはIl-hoとのゴタゴタで留置所送りに、Dokiは一人でParadiseへと向かうことになった。 2015年のHDリマスター版では、舞台の1つとしてソウル交通公社4号線にある恵化駅が登場しており、少なくともソウル内が舞台であることが判明している。 Final Step Imagine 2008年12月9日に公開された最終話となる第五話。 これまでの作品の集大成にして総決算となる作品となっている。 オープニングでは『グリーンスリーブス』、本編では韓国のアーティストであるBrunchに『Imagine』が、エンディングでは『There She Is!!』のオリジナル版が使われている。 ストーリーはStep4の続きで、Nabiが「世界が変わらないと僕らは幸せになれない」と思い、Dokiと再会するために疾走するという話となっている。 この作品でも「異種間恋愛」が大きなテーマとなっているのだが、二匹にとってそれは関係なく自分たちの幸せのために疾走するというシーンで幕を閉じている。 また二人が再会したことによって世界も少しずつ変化していくようなシーンが存在しており、二匹には明るい未来があるように見受けられる。 Flash動画であればマウスポインタを画面の下側に置くと自動的に英語翻訳された歌詞が表示される。 歌詞からするとジョン・レノンの『イマジン』をテーマにしているらしい。 最初のオープニングの落書きに日本語で「ばか」「キモ~」と書かれている。 もしかすると作者が日本からのラブコールに気付いて入れたのかもしれない。 ただしスタッフロールにスペシャルサンクスに土井千昭と土井彩寧の二人が書かれているため、もしかするとこの二人によるものかもしれない。 その後の展開 Another Step 2021年頃に『Another Step』となるものが発売されており、DokiとNabiではなくサブキャラクターのJjintta Setにスポットライトを置いたサイドストーリーのような内容となっているらしい。 ファンメイドについて Newgrounds.などでは人気がある作品として有名である。 海外のファンアートだったり4chanなどではこの作品の二次創作が多数存在しており、特に海外のケモナーにとってみたら欠かせないものだと言われているらしい。 また4chanの『Megaloop 3.0』ではDokiとNabiがキャラクターとして登場している。
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スコア 交流戦 名古屋-広島2回戦 ナゴヤドーム(名古屋2敗) 広 島 000 101 004-6 名古屋 100 000 000-1 (広)○紫波、H七川、H南風原、H竜胆、オルテンシア-二神、荒井 (名)●アレッタ、久遠令、琴吹み、真壁、手銭梓-溝渕、日河 戦評 名古屋先発はアレッタ、広島先発は紫波。 そろそろ連敗を止めたい名古屋は初回、内野安打で出塁した織田が盗塁を決め、さらに送りバントで三塁と今日も手早くチャンスを作って打席には豊川。紫波の厳しいコースのストレートを見事ライト前へ弾き返し先制のタイムリーヒットを放って見せる。 一方で二戦続けて先手を取られた広島は4回、この回先頭の西奈がアレッタの少し浮いたチェンジアップをフルスイング。強烈な打球がライト方向へ舞い上がると、ボールはそのままライトスタンドへ突き刺さる同点ソロホームラン。ルーキーの一発で広島が試合を振り出しに戻すと、6回にはツーアウトながら三塁のチャンスに5番・藤瀬が一・二塁間を破るタイムリーヒットで応え勝ち越しに成功。好投を続ける紫波を着実に援護していく。 試合は一点差と投手戦のまま進んでいくが迎えた最終回、広島はワンアウト一・三塁の場面でまず西奈がライト前へタイムリーヒットを放ち1点を追加すると、最後は月詠が手銭梓の失投を見事に捉えてライトフェンスを越える3ランホームランでトドメ。そのまま裏を抑えた広島が5連勝で札幌に代わり首位に浮上。名古屋は4連敗で貯金が無くなり、東京と入れ替わりで3位に後退した。 責任投手・本塁打 [勝] 紫 波 1勝1敗 [S] [敗] アレッタ 1勝1敗 [本] 西 奈 4号 月 詠 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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EA Play 月額900円または年額6000円でVault(指定タイトル)を定額プレイできるサービス。(2024年4月11日から価格改定) 実績もそのまま解除できるのでプレイできる時期を問わないならお得。 定額プレイ以外にもデジタル版購入やDLCが全品10%OFFや早期アクセスなどの特典もある。 one本体を2台所持していれば、ホームXBOXとEA Playアカウントで2台同時起動が可能。(10時間体験プレイタイトルは不可) PC版も日本国内でorigin accessという名称でサービス中。Vaultタイトルが一部異なり月額のみ。 PS4でも2019年7月より開始。 ※版権関係のソフトはVaultから外れる場合があります。まとめて外れることも多くタイトルによっては2年程度。 ※EA ACCESSから名称が変更されたがサービス内容に変更はない。 ※2020年11月10日よりXbox Game Pass UltimateでEA Play提供開始 ゲームパスUltimate加入でEAプレイの全ゲームもプレイ可能。 ※海外のみ配信のゲームはDLしても英語版。起動するのに地域変更が必要な場合もあります。 月額518円または年額3002円でVault(指定タイトル)を定額プレイできるサービス。(開始当初から2024年4月10日まで) EA Play https //www.ea.com/ja-jp/ea-play XBOX Series X|S専用タイトル https //w.atwiki.jp/xboxseriesxscore/pages/40.html FPS・TPS・シューテング スポーツ レース インディー他 RPG 360・XBOX後方互換 配信終了&サーバー停止 FPS・TPS・シューテング Dead Space(リメイク版) 2023年10月26日 海外のみ Battlefield™ 2042 Xbox One 2022年11月22日 XBOX Series X/S版とは別実績 STAR WARS:スコードロン 2021年3月18日 STAR WARS ジェダイ:フォールン・オーダー 2020年11月10日 Plants vs. Zombies ネイバービルの戦い 2020年3月4日 Battlefield V 2019年6月8日 STAR WARS BATTLEFRONT II 2018年12月14日 Battlefield 1 2017年8月10日 Titanfall 2 2017年8月1日 STAR WARS BATTLEFRONT 2016年12月15日 Expansion Packs(DLC4種) 2017/7/8追加 Plants vs. Zombies Garden Warfare 2 2016年9月3日 Battlefield:Hardline 2015年10月14日 Battlefield 4 2015年5月12日 PREMIUMも対象 Plants vs. Zombie Garden Warfare 2015年5月12日 オンライン専用 スポーツ FIFA 23 2023年5月16日 NHL 23 2023年4月13日 Madden NFL 23 2023年2月9日 FIFA 22 2022年6月23日 NHL 22 2022年5月12日 SUPER MEGA BASEBALL 3 2022年3月3日 Madden NFL 22 2022年2月17日 UFC4 2021年7月8日 Madden NFL 21 2021年3月2日 NBA LIVE 19 2019年3月8日 NHL 21 2021年4月12日 NHL94' REWIND 2020年12月4日 NHL 20 2020年4月30日 EA Sports UFC3 2018年11月3日 レース F1 22 2023年3月2日 GRID Legends 2022年9月1日 F1 2021 2022年3月25日 DiRT 5 2021年8月11日 GRID 2021年8月11日 海外のみ、起動に地域制限あり DiRT Rally 2.0 2021年8月11日 Need for Speed Hot Pursuit Remastered 2021年6月24日 Need for Speed Heat 2020年6月16日 Burnout Paradise Remastered 2018年10月10日 Need for Speed Payback 2018年6月10日 ニード・フォー・スピード 2016年7月12日 ニード・フォー・スピード ライバルズ 2015年5月12日 実績は未ローカライズ インディー他 WILD HEARTS 2023年11月9日 It Takes Two 2021年11月5日 COOP専用 Sea of Solitude 2020年1月17日 THE BARD'S TALE TRILOGY 2019年11月24日 A WAY OUT 2019年11月5日 オンライン2人プレイ専用。海外のみ Unravel Two 2019年1月18日 Fe 2018年8月17日 The Sims 4 2018年7月13日 2022年10月に基本プレイ無料化 ミラーズエッジ カタリスト 2016年11月9日 Unravel 2016年7月12日 Peggle 2 2015年5月12日 RPG Mass Effect Legendary Edition 2022年1月6日 Anthem 2019年9月13日 Mass Effect:Andromeda 2017年10月18日 海外のみ・英語 Dragon Age:Inquisition 2015年8月5日 360・XBOX後方互換 skate 2021年8月6日 360後方互換・海外のみ Crysis3 2020年7月10日 360後方互換 Crysis2 2020年7月10日 360後方互換 Crysis 2020年7月10日 360後方互換 アリス マッドネス リターンズ 2019年5月17日 360後方互換・海外のみ Army of TWO 2018年10月17日 360後方互換、オンラインサービス停止済 Fight Night Champion 2018年10月10日 360後方互換、DLC配信終了 Dante's Inferno 2018年7月20日 360後方互換 Battlefield 1943 2018年5月26日 360後方互換 BLACK 2018年1月18日 初代XBOX互換、海外のみ Battlefield Bad Company 2017年12月21日 360後方互換 Dead Space 3 2017年11月30日 360後方互換・海外のみ Dead Space 2 2017年9月14日 360後方互換・海外のみ ※ドイツ版は対象外 Medal of Honor Airbone 2017年5月14日 360後方互換 Dragon Age Origins 2017年4月11日 360後方互換・海外のみ Dead Space Ignition 2017年4月11日 360後方互換・海外のみ Zuma's Revenge 2017年3月31日 360後方互換 Skate 3 2017年2月14日 360後方互換・海外のみ Battlefield 3 2017年1月21日 360後方互換 Battlefield Bad Company 2 2017年1月21日 360後方互換 Mirror's Edge 2016年11月9日 360後方互換 Mass Effect 3 2016年11月8日 360後方互換 Mass Effect 2 2016年11月8日 360後方互換・海外のみ Mass Effect 2016年11月8日 360後方互換 Heavy Weapon 2016年10月6日 360後方互換 Bejeweled2 2016年10月6日 360後方互換 Bejeweled3 2016年10月6日 360後方互換 Feeding Frenzy 2016年10月6日 360後方互換 Feeding Frenzy2 2016年10月6日 360後方互換 Zuma 2016年10月6日 360後方互換 SSX 2016年8月11日 360後方互換 Dead Space 2016年4月 360後方互換。英語ストアにすればDL可能。EA Play経由ならDL制限を受けない、2(除くドイツ版)や3についても同様 配信終了&サーバー停止 タイトル 配信開始 配信終了 備考 ロケットアリーナ 2020年7月 2023年11月14日 2024年3月21日にオンラインサーバーが閉鎖。 FIFA 21 2021年5月6日 2023年5月31日 2023年11月6日にオンラインサーバーが閉鎖。 F1 2020 2021年8月11日 2023年3月15日 EA SPORTS Rory McIlroy PGA TOUR 2016年5月11日 2022年12月15日 DiRT 4 2021年8月11日 2022年10月3日 DiRT Rally 2021年8月11日 2022年10月3日 海外のみ FIFA 20 2020年5月13日 2022年7月1日 Knockout City 2021年5月21日 2022年6月1日 ドッジボール、2022年6月1日にF2P化でEA Playより削除。2023年6月6日でサービス終了。 F1 2019 2021年8月11日 2022年4月16日 Titanfall 2015年6月15日 2022年3月1日 全てオンライン実績 Madden NFL 20 2020年1月31日 2022年3月31日 Madden NFL 19 2019年2月2日 2021年8月20日 EA Sports UFC 2 2016年11月11日 2021年7月14日 英語版、2023年2月2日でオンラインサーバー停止 EA Sports UFC 2015年5月12日 2021年7月14日 2019年12月2日でオンラインサーバー停止 FIFA 19 2019年7月 2021年11月 FIFA 18 2018年10月19日 2021年5月6日 FIFA 17 2017年4月21日 2021年5月6日 FIFA 16 2016年4月23日 2021年5月6日 オンラインサービス停止済 FIFA 15 2015年5月12日 2021年5月6日 オンラインサービス停止済 NBA LIVE 18 2018年2月17日 2021年5月6日 NHL 19 2019年4月10日 2021年4月16日 英語版 NHL 18 2018年4月13日 2021年4月16日 英語版、2022年6月6日でマルチプレイサーバー停止 Madden NFL 18 2018年2月7日 2021年4月16日 Madden NFL 17 2017年2月25日 2021年4月16日 英語版、2021年12月3日オンラインサーバー停止 Madden NFL 16 2016年2月2日 2021年4月16日 英語版 Madden NFL 15 2015年5月12日 2021年4月16日 英語版 Shadows of the Damned 2019年10月26日 2021年2月16日 360後方互換 NBA LIVE 16 2016年5月31日 - 英語版、2020年8月17日サーバー停止 NBA LIVE 15 2015年5月12日 - 英語版 Madden NFL 25 2014年 2020年11月19日 英語版。en-usにすればDL可能。25は25周年の意 NHL 17 2017年3月29日 - 英語版、2022年6月6日でマルチプレイサーバー停止 NHL 16 2016年9月10日 - 英語版、2022年6月6日でマルチプレイサーバー停止 NHL 15 2015年5月12日 2019年3月18日 英語版、2022年6月6日でマルチプレイサーバー停止 FIFA 14 2014年 2017年10月18日 英語版。en-usにすればDL可能だった。オンラインサービス停止済
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/389.html
タイトルロゴ カラーリング:S TheサンデーNEXT 「S」を配した黄色の円の右側に「The」「サンデー」「NEXT」と表記。 テーマソング 2008年10月5日~2011年3月27日 作曲:澤野弘之 日本テレビ開局55周年を記念して発売されたアルバム「ベスト・ヒット! 日テレ55 [日テレ・スタンダード]」に収録されている。2017年11月22日、『日本テレビ音楽 ミュージックライブラリー~番組BGM03』として澤野氏が作曲を手掛けたテーマソング含む全13曲が収録されたアルバムが発売された。 エンディングテーマ 2ヶ月ごとに変わる。 2011年2月6日~3月27日「Dearest」SING LIKE TALKING 2010年12月5日~2011年1月30日「好きだから」Lily. 2010年10月3日~11月28日「新しい明日へ」つるの剛士 2010年8月1日~9月26日 「指環」SPEED 2010年6月13日~7月25日 「樹海の月」(アルバム「樹海の月」収録曲)lela 2010年4月4日~5月30日 「喜びの種」(アルバム「エガオノタネ」収録曲)GRAND COLOR STONE 2010年2月7日~3月28日 「笑っているよ」石塚英彦 2009年12月6日~2010年1月31日「大好きだよ」川嶋あい 2009年10月4日~11月29日「ThanX 2 U」(アルバム「Truth」収録曲)詩音 2009年8月2日~9月27日「夏の夢」中孝介 2009年6月7日~7月26日「if」GIRL NEXT DOOR 2009年4月5日~5月31日「Free」(シングル「僕が僕であるために」のカップリング)中村あゆみ 2009年2月1日~3月25日「アイノコトバ」愛内里菜 2008年12月7日~2009年1月25日「Hello my sunshine」高岡亜衣 2008年10月5日~11月30日「Everyday」w-inds. スタジオセット 初代:2008年10月5日〜2011年3月27日 オープニング映像 2008年10月5日〜2011年3月27日
https://w.atwiki.jp/sony_ngp/pages/16.html
テンプレ 次世代PSP、PlayStationVitaのスレです PlayStationVita コミュニティサイト(公式) http //psvita.jp.playstation.com/ 公式動画 http //www.youtube.com/user/psvita#p/u PSV(PlayStaionVITA)まとめ @ wiki http //www22.atwiki.jp/sony_ngp/ Wi-Fiモデル: 24,980円(税込) 3G/Wi-Fiモデル: 29,980円(税込) 2011年末発売予定 次スレは 950が立てて下さい 無理な場合は依頼したり、指定して下さい 前スレ 【PSVITA】PlayStationVita総合 Part80 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1313554060/ ② Q A ○名前の読みは「ヴィータ」 ○ソフトはネットワーク販売もある ○PSPソフトはDL版のみ互換あり(要外部メモリ) 【PSVITA】PlayStationVita総合 Part81 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1313604605/
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/250.html
タイトー 株式会社タイトー 会長 稲盛和夫 取締役 1990.6~1997.6 伊藤謙介 取締役 1997.6~2001.6 西口康夫 取締役 2001.6~2005.10 和田洋一 取締役 2006.2~2006.7 西垣保男 代表取締役 2006.7~ 飯澤幸雄 取締役 2009.10~2013.5 社長 中西昭雄 代表取締役 1985~1985 末角要次郎 代表取締役 1985~1988 長谷川桂祐 代表取締役 1988.3~1994.6 中村紘一 代表取締役 1994.6~2000 西垣保男 代表取締役 2000.6~2006.7 和田洋一 代表取締役 2006.7~2013.5 飯澤幸雄 代表取締役 2013.5~ 副社長 中村紘一 代表取締役 1993.6~1994.6 林隆 代表取締役 2004.6~2011.4 大和一彦 代表取締役 2013.5~ 従業員 全社 海老工 中研 海老開セ 1991年3月 1,899 1992年3月 2,143 1993年3月 2,299 1994年3月 2,418 1995年3月 2,474 198 377 - 1996年3月 2,334 482 143 - 1997年3月 2,171 377 177 - 1998年3月 2,051 1999年3月 1,901 2000年3月 1,752 2001年3月 1,200 - - 393[43] 2002年3月 1,165 - - 363[25] 2004年3月 1,128 2005年3月 1,128 2008年3月 848 2014年3月 646 2015年3月 615 ゲーム開発に関わる部門に限定して記載しています。基本的に各種媒体で公表されたことのある情報を元にした憶測によって構成していますが、一部オフィシャルでない場所で発信された情報に基づく記述もあります(内部資料等ではないです)。スタッフや作品の記述も含め、必ずしも正確なものではないので、参考程度と認識しておいてください。 パシフィック工業株式会社 (1963~1986.4) 中央研究所 (~2000)大阪研究開発課 熊谷研究開発課 熊谷研究所 (~1995.3) 大阪研究所 (~1995.3) 東京開発課 技術部 企画課 CP本部CP開発部 生産開発本部研究開発部第一研究開発室 第二研究開発室 第三研究開発室 第四研究開発室 第五研究開発室 第六研究開発室 第七研究開発室 研究開発本部第一研究開発部 第二研究開発部 SW開発本部VG開発部 CP開発部 TG事業本部 (1995.7~1998.3)TG生産開発部 CP事業部開発課 CP事業本部 (1998.3~2004.10)CP生産開発部/開発部第一開発課 第二開発課 第三開発課 第6開発グループ CP開発部ガラクタスタジオ Project WHITE APPLE 第1開発グループ 第三開発グループ(ガラクタスタジオ) 技術企画課 GM事業本部 (1995.7~2005)GM開発部 GM第一開発部 GM第二開発部 HM事業本部 (1997.4~)HM開発部 AV営業部 サウンド事業部 (2000.6~) アミューズメント事業統括本部AM事業本部 (2002.4~2006.4)AM開発部ソフトプロデュース課 技術部 EW事業本部 (2000.6~2004.4)EW営業部 EW開発部EW2課 AVA事業本部MOVE事業部 (~2004.4) ON!AIR事業本部 (2004.4~2004.10)GAME事業部開発課 海外開発課 MOVE事業部 コンテンツ事業統括本部 (2004.10~2006.4)メディア営業本部CP戦略室 CP開発部 メディアソフト開拓部 ON!AIR・GAME事業本部 (2004.10~2005)ON!AIR・GAME事業部プロデュース課 ON!AIR・MUSE事業本部 (2004.10~2005)ON!AIR・MUSE開発部 ON!AIR事業本部 (2005~)GAME開発部 MUSE事業本部 (2005~)MUSE開発部 アミューズメント事業統括本部AM事業本部 (2006.4~)AM開発統括部 AM設計部ハードウェアセクション ハード開発チーム AM開発部VG開発グループ MS開発グループ CS開発部TI開発グループ TS開発グループ ON!AIR事業本部ゲーム企画部プロデュース課 開発課 グローバル課 サウンドビジュアル企画部プロデュース課 クリエイティブ課 / ZUNTATA ニューポータル部 コンテンツ開発部 (2009~)コンテンツ開発課 メディアコンテンツグループ (2009~) 開発部 プロデュース部 KT研究センター (2006.4~) ブロードバンド モバイル事業部 パシフィック工業株式会社 (1963~1986.4) 自社ブランド製品の企画、開発、製造を目的とした子会社。タイトーが京セラ傘下になったことで吸収合併されたそうです。 スタッフ 西角友宏, 三部幸治, 千葉由美子 中央研究所 (~2000) 住所は横浜市の綱島。1995年には熊谷研究所、大阪研究所、綱島分室が中央研究所に集約。それ以降については当該項目を参照してください。中央研究所のビル自体は2000年度中には閉鎖・売却されて、2001年1月に海老名開発センターに機能が移されています。 所長:上野崇男 企画 藤原英裕, 藤田朗, 辻野浩司, 海道賢仁, 藤田司, 梶原康弘 プログラマー 三部幸治, 酒匂弘幸, 木下昌也, 藤末一郎, 津森康男, 堀崇真, 黒木尚也, Yasumasa Sasabe, 菅原徹 デザイナー 野中和実, 三辻富貴朗, 西村年幸, 三方一哉, 藪崎久也, 菊池正美, 石川幸生, 加藤久和, 仙波隆綱, 藤田允, 五十嵐恒三, 栗城源也, 讃岐平,加藤正博, Tetsuro Kitagawa, Yoshihiro Wakita 大阪研究開発課 熊谷研究開発課 熊谷研究所 (~1995.3) 1986 ハレーズコメット 奇々怪界 1987 ニンジャウォーリアーズ エクスターミネーション プランプポップ 1988 ニュージーランドストーリー 1989 ダライアスII ドンドコドン 1990 スペースガン ミズバク大冒険 ハットトリックヒーロー 1991 パワーホイールズ 1992 アラビアンマジック ガンバスター リングレイジ 1993 スーパーチェイス クリミナルターミネーション ハットトリックヒーロー 93 カチャット [unreleased] 1994 レイフォース チェイスボンバーズ カイザーナックル ハットトリックヒーロー 94 ハットトリックヒーロー 95 1995 あっかんべぇだぁ〜 サイキックフォース 「中央研究所熊谷分室」という部署が元になったようです。1990年から「KUMAGAYA LABO.」とクレジットされるようになっているので、その時期に「熊谷研究所」として独立したものと考えています。初期はプログラムのみを担当。永田喜久氏が課長をされていたと考えています。1994年から1995年頃は大阪、東京と共にVGの表記がされています。 1995年3月に中央研究所東京開発課、大阪研究所と統合されて中央研究所に移されています。一部スタッフは博多にて1996年2月に設立された「有限会社サイバーコネクト」の創設メンバーとなりました。 Producer 阿部幸雄, 石田一朋 Game Designer/Planner 神村武, 河上聖治, 平松信宏, 阿部幸雄, 松本俊明, 富永竜児, 山下智久 Programmer 永田喜久, 緒方正樹, 岩崎雄二, 石田一朋, 大槻朗, 中村辰男, 征矢野伸二, 谷口晃, 石井隆史, 廿楽昌志, 黒沢孝, 樋口剛士, 宇佐見公介, 青木洋, 林康高, 樫野正雄, 大山功 Graphics/Art Designer 加藤秀幸, 関本努, 谷口敦, 鯨井洋代, 坂本勇二, 新里裕人, 磯部孝幸, 岩田篤, 杉谷伸二郎, 野口泰弘 大阪研究所 (~1995.3) 1987 イグジーザス フルスロットル 1988 チェイスH.Q. 功里金団 1989 S.C.I. チャンピオンレスラー バイオレンスファイト パズニック RAMBO III マスターオブウェポン 1990 嗚呼栄光の甲子園 クイズH.Q. 苦胃頭捕物帳 サンダーフォックス ニンジャキッズ American Horseshoes 1991 クイズクエスト -姫と勇者の物語- Solitary Fighter 1992 クイズ地球防衛軍 ギャラクティックストーム ライディングファイト グリッドシーカー 1993 トップランキングスターズ 1994 ライトブリンガー バブルシンフォニー 1995 ついんくいっくす [unreleased] 1994年から1995年頃は熊谷、東京と共にVGの表記がされています。 課長?の清水久雄氏は1993年頃に東京開発課へ移られているようです。 1995年3月に中央研究所東京開発課、熊谷研究所と統合されて中央研究所に移されています。一部のスタッフは1995年4月設立の「株式会社ラクジン」に初期から参加されているようです(矢山氏が代表取締役)。 Producer 清水久雄, 加藤敏明 Game Designer/Planner 前川浩之, 堀内文雄, 大島司, 水上良昭, 岩橋政和 Programmer 村田武司, 島本享司, 石指武, 加藤敏明, 阿部哲士, 近藤勝裕, 矢山秀樹, 菊池優一, 植松明夫, 乙藤有道, 三原一郎, 那谷隆弘, 金子尚史, 春日はるみ, 林俊幸, 田中宏幸, Kazunori Sako, Kunio Kuzukawa Graphics/Art Designer 河本憲孝, 川岸誠治, 伏屋一勝, 西川禎一, 西岡圭介, 木里浩一, 木佐貫玉枝, 高田明義, 福崎真理, 辻奈津子, Takashi Yamada, Kenji Hazama, Minako Morimoto 東京開発課 1993 クイズ クレヨンしんちゃん クレヨンしんちゃん オラと遊ぼ 1994 アンダーファイヤー クイズ 世界はSHOW by ショーバイ!! クイズシアター 3つの物語 パズルボブル ダライアス外伝 1995 エレベーターアクションリターンズ パズルボブル2 逆鱗弾 1990年代に綱島駅近くに作られた「綱島分室」の事のようです。1994年から1995年頃は熊谷、大阪と共にVGの表記がされています。 『ダライアス外伝』開発時のエピソードが語られている( 参考 )他、開発部門統合の際には一時的に綱島分室に集められていたようです。1995年に中央研究所本体に統合。 Producer 清水久雄, 藤末一郎, 藤原英裕 Game Designer/Planner 常岡昌俊, 藤渡尊浩, 阿部直光, 津田洋介, 井上治, 横内隆, 中久木成一 Programmer 津森康男, 倉林晶, 長山裕, 大村直人, 原田秀孝 Graphics/Art Designer 菊池正美, 加藤久和, 藤田允, 吉羽孝雄, 石井英貴, 前田千穂, 寺田幸司, 松村謙太郎, 梶原優子, 神谷美和, 香宗我部恭信, 平塚さおり 技術部 部長:橋本暁 企画課 企画 酒匂弘幸, 藤田朗 CP本部 CPはコンシューマープロダクトの略称。 本部長:松髙誠三 (1989,4~) CP事業部部長:白坂武男 CP開発部 家庭用ビデオゲームソフトウェアを開発。「2nd Development Section」とクレジットされているものも。 プロデューサー 西角友宏, 高橋章二 プランナー 古賀友二, 黒木伸章, 戸隠規泰 プログラマー 藤本貴文 デザイナー 伊藤啓司, 斎藤慎, 川石徹, 宮永佳祐, 大原和浩, 金子陽子, 園田誠, 安河内寿男, 森田健一, 長谷川浩司 生産開発本部 生産開発本部長:形山照夫 (1992.8~) 研究開発部 以下は当時の研究開発部門を構成する部署であり研究開発部の下位組織であるかは不明です。 第一研究開発室 業務用ビデオ開発 第二研究開発室 メダルゲームを開発 第三研究開発室 ショッピングセンター向ビデオゲーム機器のメカニカル部を開発 第四研究開発室 開発機器のデザイン、サウンドを開発 第五研究開発室 カラオケ機器の開発、開発機器のハードウェアの開発及び新分野の基礎開発 第六研究開発室 CGゲーム機の開発及び中、大型シミュレーションゲーム開発 第七研究開発室 液晶を中心とした表示装置の開発 研究開発本部 業務用機器の開発 研究開発本部長:形山照夫 (1995.1~1995.7) 第一研究開発部 業務用ゲーム機器を開発 第二研究開発部 カラオケ機器の開発及び新分野の基礎構築 部長:三部幸治 (1994.8~) SW開発本部 家庭用機器の開発 SW研究開発本部長:松髙誠三 (1995.1~1995.7) VG開発部 業務用ゲームソフトを開発 CP開発部 家庭用ゲームソフトを開発 TG事業本部 (1995.7~1998.3) 本部長 松髙誠三 1995.7~1998.3 下位組織として「TG販売部」「TG生産開発部」「CP事業部」「市場開発部」「技術企画部」を持ちます。 TG生産開発部 企画 阿部直光 1996/04 サイキックフォース 1996/07 サイキックフォースEX 1996/10 サイキックフォース 1996 パズルボブル3 1996 バブルメモリーズ 1996 レイストーム 1996 ファイターズインパクト 1996 まじかるで〜と ドキドキ告白大作戦 1997/01 レイストーム 1997/04 ファイターズインパクト 1997/11 まじかるで〜と ドキドキ告白大作戦 1997 アルカノイド・リターンズ 1997 Gダライアス 1997 プチカラット 1997 ぽっぷんぽっぷ 1997 まじかるで〜と 卒業告白大作戦 1998/06 サイキックフォース2012 1998 パズルボブル4 1998 カオスヒート CP事業部 開発課 Director 大原和浩 1997/01 レイ・トレーサー 1997/04 サイキックフォース パズル対戦 1997/12 サイドバイサイドスペシャル 1997/12 電車でGO! 1998/04 Gダライアス CP事業本部 (1998.3~2004.10) 本部長 松髙誠三 1998.3~2000.1 下高重雄 TG事業本部が改称したものと思われます。当初の下位組織はTG事業本部のものから「市場開発部」が独立、「TG生産開発部」と「CP事業部」が無くなり、新たに「CP生産開発部」「CP販売部」が設けられました。1999年事業年度に「CP生産開発部」「技術企画部」が「開発部」「技術生産部」に置き換わっています。 2004年10月以降は「メディア営業本部」に改称し、「コンテンツ事業統括本部」の下位組織となっています。 CP生産開発部/開発部 TG開発とCP開発の統合により発足。 CP生産開発部長 鈴木喜博 1998 『プチカラット (PS)』 『パズルボブル4 (PS)』 『ぽっぷんぽっぷ (PS)』 『スペースインベーダー2000』 1999 『サイキックフォース2012 (DC)』 『プチカラット (GB)』 『アルカノイドR2000』 『サイキックフォース2』 『クイックスアドベンチャー』 2000 『CHAOS BREAK』 『電車でGO! 名古屋鉄道編』 『汽車でGO!』 『さるパンチャー』 『レイクライシス (PS)』 『コスモウォーリアー零』 『スーパーパズルボブル (PS2)』 第一開発課 プランナー : 阿部直光 第二開発課 プロデューサー : 岩崎雄二 ディレクター : 戸隠規泰 企画 : 阿部哲士, 谷酒雄一郎, 針谷真 プログラマー : 甘中久也, 石田一朋 デザイナー : 斎藤慎, 森田健一, 長谷川浩司 1999 『電車でGO!2 (PS)』 『電車でGO! プロフェッショナル仕様』 第三開発課 プロデューサー : 中久木成一 1998 『ランドメーカー』 2000 『RCでGO! (PS)』 第6開発グループ Producer : 加藤敏明 Director : 谷口敦 Game Designer : 藤渡尊浩 Programmer : 松尾尚史 Graphic Designer : 二宮健, 川石徹 2000 『ジェットでGO!』 CP開発部 部長 / プロデューサー : 頭島明男, 神村武 プロデューサー : 河上聖治 ディレクター : 戸隠規泰 プランナー : 黒木伸章, 阿部直光, 大坂誠, 茂出木浩二郎 プログラマー : 中村辰男, 阿部哲士, 林俊幸, 大山功, 小塚均, 北條智宏, 甘中久也, 太田順也, 下山裕司, 石井隆史 デザイナー 藤田允, 河本憲孝, 斎藤慎, 川石徹, 金子陽子, 安河内寿男, 森田健一, 香川智洋, 松田勉, 藤本一弘, 岡田泉, 古谷健一郎, 中園慎一, 宮司弘美, 新川章太 2000 『グレイテストストライカー』 『麻雀宣言 叫んでロン!』 2001 『うちゅ~じんってなぁに?』 2002 『モン★スタートラベラー』 『ジェットでGO!2』 『電車でGO! 旅情編』 『スペースレイダース』 2003 『電車でGO! プロフェッショナル2』 『電車でGO! FINAL』 ガラクタスタジオ 2001年7月に、"社内外にとらわれず、優秀なクリエーターを募り、まったく新しいジャンルのゲームを、質の良い名作に仕上げる"ゲーム制作チームとして設立を発表。 スタジオチーフ/ディレクター : 渡辺修司 アートディレクター : 佐藤好春 プランナー : 井上治, 丹沢悠一, 矢野智士, 高山剛 プログラマー : 岡野侑, 瀬口隆士, 加藤浩司, 青柳範宏, 山本和徳, 石田一朋 デザイナー : 新井元, 相田央哉, 船本貴文, 栗原礼江 2002 『ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国』 Project WHITE APPLE Director : 新地真人 Planner : 津田洋介, 阿部直光 Programmer : 大槻朗, 林康高, 岡本功, 牧宏治, 津森康男, 松尾直樹 Graphic Designer : 長谷川浩司, 早瀬亮介, 大良直盛, 小山健太郎, 芦田洋之, 山口吉彦 2002 『エナジーエアフォース』 2003 『エナジーエアフォース エイムストライク!』 第1開発グループ ディレクター : 青木洋 プランナー : 矢野智士 プログラマー : 春日はるみ 2003 『武刃街 BUJINGAI』 第三開発グループ(ガラクタスタジオ) プロデューサー/チーフディレクター : 井上治 アートディレクター : 佐藤好春 プランナー : 丹沢悠一, 高山剛, 藤渡尊浩 プログラマー : 花島和宣, 瀬口隆士, 岡野侑, 加藤浩司, 青柳範宏, 山本和徳, 石田一朋 デザイナー : 新井元, 相田央哉, 船本貴文, 栗原礼江 2004 『ラクガキ王国2 魔王城の戦い』 技術企画課 スタッフ 金子嘉和 GM事業本部 (1995.7~2005) 本部長 林隆 1995.7~2000.6 佐藤充昭 2000~ 小島理一 2001.7~ 副本部長 石井光一 2002.10~ GM開発部 1996 デンジャラスカーヴス 1996 ランディングギア 1996 ウイニングギャロップ 1997 電車でGO!2 高速編 1997 サイドバイサイド2 エボルツィオーネ 1997 写してちょ! GM第一開発部 1998 カプリチオサイクロン 1998 ジャンケンパワッチュ GM第二開発部 ヘッド:頭島明男 ディレクター 酒匂弘幸 プランナー 齋藤晃, 森山由浩 プログラマー 木下昌也, 黒木尚也, 瀬口隆士, 石井嘉明, 菊池正行 デザイナー 平松信宏, 加藤正博, 富永竜児, 荻野英智, 寺越正浩, 山路哲由 1999 バトルギア パワーショベルに乗ろう!! (AC / 1999) 電車でGO!3 通勤編 (AC / 2000) 電車でGO! がんばれ運転士!! (AC / 2000) バトルギア2 (AC,PS2 / 2000) スタントタイフーン (AC / 2001) スタントタイフーンプラス (AC / 2001) ライジンピンポン (AC / 2002) HM事業本部 (1997.4~) 副本部長 三部幸治 1997.4~ 飯澤幸雄 1997年4月1日付でHM販売本部とHM生産開発部の統合により発足。 HM開発部 部長:三部幸治 (1995.7~1995.11) AV営業部 サウンド事業部 (2000.6~) 部長:殿村裕誠 アミューズメント事業統括本部 統括本部長 飯澤幸雄 2002.8~ 統括副本部長 小島理一 2005.6~ AM事業本部 (2002.4~2006.4) アミューズメントマシン事業本部 本部長 小島理一 2004.4~ 副本部長 内藤峰 AM開発部 部長 内藤峰 プロデューサー 酒匂弘幸 ディレクター 木下昌也, 山路哲由, 齋藤晃, 森山由浩 プランナー 大坂誠 プログラマー 木下昌也, 黒木尚也, 甘中久也, 加藤浩司 デザイナー 平松信宏, 富永竜児, 長尾隆史, 荻野英智, 早瀬亮介, 大良直盛, 小山健太郎 開発タイトル ゾイドインフィニティ (AC / 2004) ゾイドインフィニティ フューザーズ (PS2 / SHOEISHA 2005) バトルギア4 (AC / 2005) ハーフライフ2 サバイバー (AC / 2006) ソフトプロデュース課 スタッフ 影山亮 技術部 プログラマー 金子嘉和 EW事業本部 (2000.6~2004.4) モバイルコンテンツの制作。 本部長:三部幸治 EW営業部 部長:木村潤 EW開発部 EW2課 プロデューサー 森寛之 開発タイトル スペースインベーダーグルーヴ (Mobile / 2003) AVA事業本部 カラオケなどの開発。2004年10月からアミューズメント事業統括本部へ移管。 本部長:今野伸, 殿村裕誠 副本部長:殿村裕誠, 小嶋信雄 MOVE事業部 (~2004.4) 音楽データの開発、サイト運営などを手掛ける。おそらく「ZUNTATA」。2004年4月からON!AIR事業本部へ移管。 部長:殿村裕誠 ON!AIR事業本部 (2004.4~2004.10) NS事業本部、EW事業本部、MOVE事業部を統合。後に「コンテンツ事業統括本部」へ改組された。 本部長 三部幸治 2004.4~2004.10 副本部長 殿村裕誠, 笠間信一郎 2004.4~2004.10 GAME事業部 開発課 プロデューサー 恩地和利 企画 石田礼輔 海外開発課 ディレクター 藤田啓二 MOVE事業部 コンテンツ事業統括本部 (2004.10~2006.4) 2006年4月1日付で廃止。それに伴い「メディア営業本部」を「AM事業本部」と統合し「ON!AIR事業本部」「MUSE事業本部」を社長直轄に。 統括本部長:三部幸治 メディア営業本部 2004年10月にCP事業本部が改称。コンシューマゲームを主に制作する。2006年にはAM(アミューズメントマシン)事業本部と統合し、アミューズメント事業統括本部下にAM(アミューズメント)事業本部が新設され、コンシューマソフト開発部門は「CS開発部」がその下位組織として置かれた。 本部長:下高重雄 プロデューサー 冨長直人, 河上聖治 CP戦略室 プロデューサー 井上治 CP開発部 開発タイトル EXIT (PSP / 2005) ロストマジック (NDS / 2006) Over G (Xbox360 / 2006) メディアソフト開拓部 ON!AIR・GAME事業本部 (2004.10~2005) 本部長:笠間信一郎 ON!AIR・GAME事業部 副部長:西村達之 プログラマー 北條智宏 デザイナー 香川智洋, 神谷美和, 二宮健 開発タイトル パズルボブルEXTEND! (Mobile / 2005) パズルボブルONLINE! (Mobile / 2006) プロデュース課 ディレクター 藤田啓二 ON!AIR・MUSE事業本部 (2004.10~2005) 本部長:殿村裕誠 ON!AIR・MUSE開発部 ON!AIR事業本部 (2005~) コンテンツ事業統括本部の廃止に伴い社長直轄組織に。 GAME開発部 MUSE事業本部 (2005~) コンテンツ事業統括本部の廃止に伴い社長直轄組織に。 MUSE開発部 アミューズメント事業統括本部 AM事業本部 (2006.4~) アミューズメント事業本部。アミューズメントマシン事業本部とメディア営業本部の統合により新設された。 本部長 小島理一 副本部長 内藤峰 AM開発統括部 部長 内藤峰 副部長 鶴身豊弘 國澤仁 藤本貴文 ゼネラルアドバイザー 酒匂弘幸 プロデューサー 國澤仁, 針谷真, 丹澤勇太, 野村有加 AM設計部 ハードウェアセクション ハード開発チーム エンジニア 山田一 AM開発部 スタッフ 渡辺裕之 VG開発グループ プロデューサー 寺内武宣 企画チーム 布央 ソフトウェアセクション 藤本貴文 開発タイトル アクエリアンエイジ オルタナティブ (AC / 2007) MS開発グループ スタッフ 南部敏彦 プランニングセクション 谷まゆか ソフトウェアセクション 江幡直毅 CS開発部 部長:亀井道行 ゼネラルマネージャー 大槻朗 プロデューサー 河上聖治 開発タイトル カンガエル EXIT (PSP / 2006) 私のハッピーマナーブック (NDS / 2007) 非常口 -EXIT DS- (NDS / MOSS 2008) みんなの動物園 (NDS / Jupiter 2009) タクト オブ マジック (Wii / 2009) ダライアスバースト (PSP / Pyramid 2009) TI開発グループ プロデューサー 青木洋 ディレクター 矢野智士 開発タイトル スペースインベーダーエクストリーム (NDS / 2008) スペースインベーダーエクストリーム (PSP / GULTI 2008) SPACE INVADERS GET EVEN ~逆襲のスペースインベーダー~ (Wii / Cattle Call 2008) スペースインベーダーエクストリーム2 (NDS / 2009) TS開発グループ プロデューサー 神村武 ソフト開発セクション 安河内寿男, 藤渡尊浩 開発タイトル クイズ きらめきスターロード (NDS / Warashi 2006) 電車でGO!新幹線EX 山陽新幹線編 (Wii / TOSE 2007) ローゼンメイデン ゲベートガルテン (PS2 / TAMSOFT 2007) ふるふるぱーく (PS2 / Arcadia Project 2007) アルカノイドDS (NDS / 2007) 影之伝説 -THE LEGEND OF KAGE 2- (NDS / LANCARSE 2008) クッキングママ3 (NDS / Cooking Mama 2009) ON!AIR事業本部 本部長 笠間信一郎 ~2009 庄司顕仁 2009.10~ ゲーム企画部 スタッフ 森寛之 開発タイトル GameOnBlog (etc / 2007) みんなでインベーダー (Mobile / 2007) スペースインベーダー (mixi Mobile / 2007) スペースインベーダーインフィニティジーン (Mobile / 2008) スペースインベーダー (Android / 2009) スペースインベーダー (iPhone / 2009) プロデュース課 スタッフ 清水勇也, 大島司, 石田礼輔 開発課 プログラマー 山田俊一 グローバル課 ディレクター 藤田啓二 サウンドビジュアル企画部 部長:恩地和利 プロデュース課 スタッフ 富田靖広, 斯波まや クリエイティブ課 / ZUNTATA 課長 / プロデューサー 内田哉 サウンドエンジニア 石川勝久 コンポーザー 小塩広和, 土屋昇平 ニューポータル部 副部長:森寛之 コンテンツ開発部 (2009~) 部長:奈良明広 コンテンツ開発課 スタッフ 山田俊一, 藤本豊 メディアコンテンツグループ (2009~) グループ長 庄司顕仁 2009.5~ 恩地和利 開発部 部長:奈良明広 ディレクター 石田礼輔 プランナー 坪原史江 プログラマー 岡田圭司 デザイナー 二宮健 サウンドクリエイター 石川勝久, 小塩広和, 土屋昇平 プロデュース部 スタッフ 森田彩加, 草葉隆和 KT研究センター (2006.4~) キーテクノロジー研究センター。コンテンツ事業統括本部の廃止に伴い社長直轄組織として新設。 センター長:三部幸治 ブロードバンド モバイル事業部 部長:安田善 http //eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=yuho_pdf sid=105031 https //archive.org/stream/amusement-life-magazine-10#page/n35/mode/1up
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/141.html
開局1963年4月1日-? 笹森山送信所鉄塔をバックに上に「FTVニュース」、間隔空けで小さく下に「福島テレビ」と入る。映像の詳細、音楽などは不明。 ?-1970年代 ガラスの模様のようなものを背景に、黒字で上に「FTV」下に「ニュース」。細かな映像の詳細、音楽などは不明。 1970年代-1987年3月 水色をバックに幾つもの「FTVニュース」のロゴが滝流れのように現れうねり、画面に無数のロゴが垂直になりタイトルが回るもの。EDは提供クレジットとともにブルーバックであった。 ここまでフィルム制作。使用開始時はJNN系列時代ではあったが中村八大作曲のJNNニュースのテーマは使用せず、管弦楽の独自の曲を使用。 1987年4月-1992年3月 初めてCGを使用。 星空と右へ動く人工衛星をバックにして、緑色の「FTV」のロゴが冒頭から下から上へ真っ直ぐ飛び出し、同時にすり替わってロゴが上から右へ回転し、 再び画面から左へ飛び出して動きが収まり、「ニュース」の文字右からスライドインするもの。提供部分は紫色の星空の右側に人工衛星が止まっているCGを使用。 ED部分でも使用。エンドクレジットは緑の縁取りに白テロップだった。 この時期の冒頭のOPのみ「ニュース」のロゴデザインが当時使用のものよりもかなり崩れていた。 『おめざめ天気予報』(のちのモーニングLIVE)と『FNN Wrold Uplink』が設置された1991年4月からは6時24分から6分間、ローカルニュース枠が設置された。こちらでは天気カメラをバックにスキャニメイトで『FTVニュース』が形成されるアニメーションを使用。BGMは独自のもの(シンセサイザー系で爽やかな物)が使われ、週末朝のFNNニュースでも産経テレニュースのテーマを差し替えて(映像はフジテレビのもの)使用した。 末期は午後のスポットニュース(産経テレニュースの差し替えなど)などと同様のテーマ音楽に差し替えていた。当番組ではそのロングバージョンを使用。 1992年4月-1996年3月 太陽と青空をバックにFTVロゴが重なり中央に一つに合体したあと、「ニュース」が右からスライドするもの。EDはそこから「FTVニュース/終」が右からスライドインして下に表示される。 朝に放送していた時には、OPをスローテンポにしたロングバージョンを使用。 朝に放送されていたためか、空を基調とした爽やかなものとなっていた。 ここからOPが10秒、EDが5秒に短縮される(15秒版OPも存在した)。 1996年4月-1998年3月 宇宙空間で隕石が爆発し、右にパンしながらプレートが形成され、一瞬「F」が光りタイトルとなるもの。EDはロゴと下に終が右下にスライドインする。 NSTゴールデンニュースやmitニュース、FNN SAYニュースなどで使用されていたものと同一(現在でも、KSSSUN SUNニュース 天気、TOSニュースにて使用)。 このように一瞬「F」が光るため(2000年代中頃、一部掲示板では「"F" "T" "V"の順番で光っていた」との指摘が書き込まれているが、本当にそうなのかはわかりづらい。)FTVが作り、各局に配布したのではないかといわれているが真相は不明。(FNN系列他局で94年や93年など、FTVが使用開始する以前から使用されていたとする説もある。) 使用番組・時間の関係でロングバージョン、独自でエンド表示をしているためKSS SUNSUNニュース&天気などで使われているものは未使用。 音楽はHennie Bekker作曲の「Psyched」 1998年4月-2000年4月 金の固体のようなものが吹き出し、そこから福島県のブロックが形成され宇宙空間を走るもの。 EDは「FTV」の現ロゴが右下で形成され「ニュース」の文字がその下にスライドインし、「終」の文字が捩れて回転して下出る。 背景は宇宙空間をワープしているようなものに変わり、福島県のブロックとタイトルロゴ自体は少し透けていた。 ロゴが変更されたため、CGのみ差し替え。尚、このスポットニュース以外では簡素ロゴが使用された。 また、ヤンマー提供の専用のオープニングCGではFTVのロゴは簡素ではないものであったが、「ニュース」のフォントが従来のものであった。 2000年4月-2007年4月11日 これまで宇宙空間ベースの立体CGから白ベースの平面CGに一新。いくつものニュース映像が中央に小さく数か所にも沢山フラッシュし、タイトルが浮き出るもの。 提供ベース部分はロゴが白ベースの中動き回る。EDはその動き回ったロゴが右下に集約してタイトル。 このタイトルから英字表記に変更。 2007年4月に第3スタジオがHD対応化されたあとも制作の遅れ等で一週間ほど使用していた。 2007年4月12日-2015年3月29日 黒い空間にニュース映像らしきものが数か所フラッシュし、FTVのロゴが赤い火の中のような空間飛び出して「NEWS」が現れタイトル。 EDは数秒間表示され、FTVのロゴがシュッと現れNEWSが左右にバラバラ離れる。 ここから16:9のHD制作に。 ちなみに「NEWS」のロゴのフォントは現在使われているANNニュースのロゴと同一である。 2015年3月30日-2017年3月31日 『FTV こんやのニュース』として放送。フジテレビで使用していたお台場の街から上に移動すると三日月と「こんやのニュース」のロゴが表示されるCGにFTV(簡素ロゴ)を挿入したものだがBGMは独自のものに差し替えている。 2017年3月31日-2017年10月1日 『FTV ユアタイム クイック』として放送。フジテレビで使用していた「ユアタイム」のロゴが白から黄に塗られたあと、その手前に「クイック」と、直筆風のロゴが浮かび上がるCGにFTV(簡素ロゴ)を挿入したもの。BGMはフジテレビと同じ桑田佳祐「百万本の赤い薔薇」のイントロ部分でタイトルコールも挿入されているが、冒頭部分がカットされている。提供クレジットは福島市内の夜景(福島テレビ本社情報センター棟の鉄塔に設置された情報カメラから。生の映像ではなく事前収録したもの)を使用。 EDは水色バックの独自の静止画。BGMはOPの一部分を編集したもの。 2017年10月2日-2018年3月30日 『FTV THE NEWS α pick』として放送。フジテレビで使用しているCGにFTV(簡素ロゴ)を追加したもの。ただしベースは『THE NEWS α』のものを使用しているため、提供バックは宇宙空間のCGとなっている。BGMも『THE NEWS α』と同一のものを使用しているため「Pick」のコールはない。 EDはタイトル表示時のものをベースにした独自の静止画。BGMは『THE NEWS α』のエンディングBGMの末尾部分(お天気カメラをバックに提供を表示する部分)。 一社提供時 JNNとのクロスネット時代から1980年代までの8時54分枠は隔日交代で一社提供がされていた。 うすい百貨店(郡山市に所在する地元の百貨店)がスポンサーになっていた月曜日・水曜日・金曜日・日曜日は、うすい百貨店のCMアニメ・CMソングを使用していた。通常の30秒CMを流用した為(最後に「FTVニュース」のタイトルロゴと「提供」の文字が追加されている)、ニュース番組のオープニングとしては長かった。 ヤンマーがスポンサーになっていた火曜日・木曜日・土曜日は、ニュース取材をしているヤン坊マー坊が描かれたオリジナルのアニメ。アニメは幾度か変更されている。最後に『ヤンマー提供、FTVニュース』というコールとタイトルロゴ・提供クレジットが入る。 どちらの場合も、エンディングは当時使われていた通常のものが使用された。 うすいは1980年代ごろに、ヤンマーは2000年代に入った頃にスポンサーから撤退している。 日曜昼 フジテレビの情報カメラを背景に「FNN FTVニュース」の白テロップを表示。「FTV」ロゴは簡素系の物を使用。 かつては独自で差し替えられ、県内の空撮映像をバックにスキャニメイトで『FNN(FNNロゴの上下には横線が入っている)FTVニュース』のロゴが形成されるものだった。夜のスポットニュースでフジテレビからネットする際はブルーバックに産経テレニュースのテーマ曲(10秒)を使用。 なお、フジのタイトルが産経テレニュースだった時代、駅伝・マラソン中継の前座番組の絡みで短縮される場合があったが、FTVでは前座番組を放送せずに全国ニュースとローカルニュースに分割放送したことがあり、産経テレニュースは当時の朝枠で使用していたFNNニュースのCGで差し替え、その後20 54枠と同じタイトル映像を使用してFTVニュースを放映する形をとっていた。(スポンサーはローカルの分に付いた。)